
プラス思考とは、肯定的、積極的、楽観的であること。物事を比較的良い方向に考えること、そのような心理状態のことで、ポジティブと言われています。プラス思考になるためには、色々と工夫します。特に加齢になると以外なことで、ストレスがかかる場合が多いです。
若い頃と違って、加齢により、ストレスが自然に回復してくれない体となっていきます。
ストレスをためることは体に悪影響となります。
余病や発病しやすい環境になりやすくなります。
発病してから、対策してからでは遅い病気もあり、ストレスを上手に解消するのが日々の健康維持の為に良い方法です。
少しでもストレスを感じたなら、すぐに解決するのが鉄則です。
すぐに解決しないと、病気になりやすい環境になります。
放置せずに、我慢せずに、寝たいなら、寝る。やりたいことがあるなら、する。という具合に対処します。
我慢せずに行動することがだいじです。
後回しにして、家事や、忙しいことをしていると、後ですぐにダウンしやすい傾向になります。
私の場合、ストレスから、すぐに腰痛へと変わるので、ストレスを感じたときにすぐに対処します。
対処すると、比較的、軽く症状が治まりますし、軽い症状なので、仕事も差し支えることなく、早く完治します。
すぐに気分の切り替えが必要です。日々、若い頃と違って、免疫力や体力的なものも関係してきます。
そこで、工夫するコツですが、何事も集中する時とリラックスすることがだいじです。
交感神経を上手に交互に利用するようにした方法です。
若い頃と違って自然と回復する力がなくなりつつありますし、日々、交感神経を感じながら、自律神経の状態を良くします。
仕事も8分目で辞めるようにしてから、仕事に集中できるようになりますし、休憩する時には、休憩するのがだいじです。
だらだらとするのが一番効率の悪い方法だと感じてから、仕事もメリハリを付けて、絶対に休日は、仕事のことを考えないようにします。
自宅に帰ると、リラックスしたり、欲しいものを買うなど、趣味などに興味を持って過ごすようにしています。
そうすることで前向きに、プラス思考になれました。
今度は、欲しい物をどこで買おうかと、パソコンで調べたりと充実する生き方になり、毎日、充実しています。
体調の悪いときには、治療に専念するなど、工夫した生活習慣でより快適な生活が得られるようになってきました。