モラルハラスメント
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中には離婚に至る場合もあります。性別、年齢には関係ありません。ここでは育児を中心にお話してみたいと思います。

モラルハラスメントとは?通称モラハラと言われています。

言葉や態度によって相手を否定し、精神的に傷つけてしまう虐待行為の事をいいます。

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モラハラの場合、DVのような暴力行為というのが一切ないのですが、

外見からは見えない傷のぶん 被害者は誰にもその事を相談出来ず、“私が悪いからいけないんだ”とまるで加害者側の立場のような気がしてきます。

モラハラは男女という性別や年齢には特別左右されるものではありません。

夫婦やカップル、職場、学校、そして親子間であっても簡単に起こり得てしまうから怖いのです。

特に夫婦間の会話というのは、どうしても家庭内でしか行われない分、子供もその内容を聞いてしまい、もしかしたら親子で精神的被害を被ってしまっている可能性もあるかもしれないですね。

例えば、妻が加害者、そして夫が被害者だと仮定してみましょう。

妻が夫に日常的に「そんなんだから仕事でも出世出来ない愚図野郎なのよ!」

なんて繰り返していたら、子供にとって父親の威厳はまるでなく、説得力の説の字もなくなります。

ここで心配なのは、子供が夫にそっくりな外見や性格をもった時に対する妻の、つまり母親としての態度です。

「パパに似たからあんたは可愛くないし、勉強も出来ないのよね」なんて言われてしまったら、子供は下手したら生きていく希望さえ失ってしまうかもしれません。

これは兄弟間でも起こる事が多く、1番目と2番目で大きな差をつけた態度をとるなんて事もあります。

毒母もモラハラ

最近毒母という言葉を聞くようになりました。毒母は、子供の心をモラハラで傷つけた挙げ句に自分の意のままに動かす傾向があるとされています。

 

毒母の強い特徴は、子供をマインドコントロールしてしまう事だといわれており、「あんたは何やってもダメな子なんだから」などと人格否定する一方で、

「だからママのいう事さえ聞いてればいいの」

なんて間違った甘い(?)言葉で完全に子供の心を支配。

その為、子供は自分のやりたい事や将来への展望が望めなくなってしまい、充分自立心が出来ている年頃でも、全く持って親離れが出来ない子供を作り出してしまいます。

 

こういった子供はのちにアダルトチルドレンともいわれ、打たれ弱かったり、協調性を持てずに社会の中で上手く対応できなくなってしまいます。