落ち込み
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些細なことで落ち込んでばかりいると、夜明けに向かう道を見失ってしまいます。その克服方法は・・・

「自分はどうせダメなんだ」と絶望し、自分の生かし方が分からないまま、右往左往している人は少なくないものです。

落ち込みやすさから抜けられず、ため息ばかり…… 。
「落ち込みやすい自分をなんとかしたい!」と思う人は多いものですが、
どうしたら良いか分からないし、相談もできない。

しかし、「夜明け前がいちばん暗い」という言葉があるように、ため息にまみれているときこそ、意外に「夜明け」は近いのかもしれません。

夜明けは必ずきます。

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落ち込みやすい人に最も多いのが、「人と比べてしまう人」です。

「友だちと比べて、私は何のとりえもない」

「周りはみんな活躍しているのに、私だけがパッとしない」

というように、何かにつけ周囲の人と比較していないでしょうか?

他者への憧れは、自分を高めるための大切な刺激です。

しかし、人と比べて落ち込んでしまう場合、物事の受け止め方に独特のくせがあるのかもしれません。

落ち込みやすい自分を克服するためには・・・

落ち込んだときには、「他の捉え方はないだろうか?」と考え直してみてください。

例えば,落ち込みやすい人の発想パターンとして

「友だちにはみんな彼氏がいるのに、私にはいない」と落ち込んだとき、

彼氏のいる友だちがうらやましい→私も彼氏がほしい→彼氏ができないのは、私の容姿や性格が悪いから?→この容姿や性格では、これから先もできないに違いない→どうせできないなら、期待するだけムダ→私のこと、きっとみんなが哀れに思っているのだろうな……。

・・・と、思考がそこから坂を転げ落ちるように、どんどんマイナス方向に落ちていきます。

そうした傾向に気づいたら、いったん思考にブレーキをかけましょう。

そして、思考のハンドルを発展的な方向に切り替え直すことです。

彼氏のいる友だちがうらやましい→私も彼氏がほしい→彼氏ができない原因は何だろう?→彼氏を見つけるには、どうしたらいいのだろう?

→まずは具体的に動いてみよう!

どうでしょうか「彼氏のいる友だちがうらやましい」「私も彼氏がほしい」という思いは共通ですが、

途中から発想の方向を変えることによって、どんどんプラス方向へ向いていって「彼氏がいなくてもいいや!」と、明るい気持ちになれれば、逆に魅力が出てきて、男性から注目されるのでは?

また、落ち込みやすくなる人は、ぜひ以下のことも頭の片隅に置いておいて実行してください。自分を変えるための大きな力になってくれると思います。


◎「自分らしさ」をメモに書く

「何のとりえもない」と思っている人にも、自分らしさは必ずあります。それをメモに書いてみましょう。「きれい好き」「声がいい」など、どんな小さなことでもかまいません。

書き出したものを何度も眺めているうちに、その魅力を意識できるようになります。

友だちや家族に指摘してもらったことを書き留めるのも、良い方法です。

◎ 発想を「プラス方向」に転換する訓練をする。

考え方がマイナスに傾いてしまうときには、その思考にストップをかけ、発展的な発想へ方向転換を心がけるようにしましょう。

そして、あなたの周りに、競争心が激しすぎる人、物事の表面しか見ない人、物事を斜めに捉えて批評する人、悲観的でマイナス思考な人が多いのであれば、 こうした人たちとの付き合いが多いと、相手の物の見方に影響され

「やっぱり自分はダメなのかも」「どうせこの先も良いことはない」という考え方にはまってしまうでしょうね。

できるだけ愛情にあふれ、おおらかで心の柔軟な人を探してみてください。

落ち込みやすい自分を変えるには、「自分を好きになる環境」を整えることが大切です。

自信を持つための努力も、マイナス思考を修正する努力も、まずは「自分を好きになろう」という意識から始まるのです。