ストレス
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日常的なストレスの原因は様々です。
嫁姑関係、育児ストレス、満員電車、苦手な上司、急な予定……。

ストレスを感じるのは年代、環境によって違いますね。

●「義姉はとにかくいやみの天才。『暑いですね』と言ったら「そう? 私は暑くないわよ。 更年期障害で、火照ってるんじゃないの?」って……」

●「とにかく何にでも口出ししたい義母。 何も考えずに思ったことをパッと口に出す人なので何も言えない嫁はイライラ。 夫との夫婦喧嘩に発展することも」

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義理の家との付き合いはストレスの王道でもあるのに、意外に少ないのが現実です。

●「周りの人のことを考えないジコチューの人に会うとがっかりしてしまう。どこでも『むかつく!』を連発する人、ごみを道端に捨てる人など」

●「道を塞いでゆっくり歩いているグループの後ろになってしまったときはイライラします。せめてどちらかによるとか、もう少しペースを上げて歩くとかしてほしい!」

また逆の発想として、モラルやマナーを意識し過ぎることも、他人にストレスを与えてしまうようです。たとえば、以下の2つの場合。

●「レストランやホテルなどで機械的な対応にあったとき」

●「社会を生き抜くためのつくり笑いとか大人の円滑な作法みたいなやつ」

職業や義理とはいえ“人間的”な応対ができなくなっていることも、「優しさ」に欠けているゆえんですね。これも現代を象徴するようなストレスですね。

●「仕事の休みがなく常に時間に追われているときは、呼吸が浅くなっています。何日間か続くと耳の手前に“ふきでもの”ができます」

●「実働1日6時間と言いながら、実際は家に持ち帰って夜中まで作業しないと成り立たない。

やりがいがなかったら、やってられません」

ところで、「スピード化・効率化社会がもたらすメリット」とは、どんなことだと思いますか?「時間に余裕ができて、余暇や団らんの時間が持てること」「少ない労力で利益を上げられ、楽ができること」などがあるでしょう。

 

しかし、実際には楽になることは少なく、あまった時間を利用してさらに多くのことをこなそうとして(もしくは、させられて)しまいますよね。

スピード化、効率化社会が進むと、結局は休む時間もなく走り続ける人が増えていくことになるのではないでしょうか。「電車ストレス」は、働く人のストレスの定番中の定番ですね。


しかも、注意したくてもなかなかできないことも、またストレスのようです。

●「ヤマンバ系にかぎって、周りを気にせず携帯を使い、大声で下らん会話をしている。人前での化粧もそうだが、注意すると逆切れするので手に負えない。親の顔が見てみたいものだ」

●「なるべく乗車マナーの悪い若い人には注意しようと思っていますが、たまに勇気がなくて言えなかったときは、自分にも腹が立ちます」

また、パーソナル・スペースを侵される満員電車はそれだけでも苦痛ですよね。

●「満員電車で汗ダクの人にくっついてしまったとき」

●「知らない人との密着や、揺れる度に押してくる隣の人。 仕方ないと思いつつやっぱりイライラしてしまいます」

これは、誰もが感じるストレスですよね。「ままならないのが人生」とは分かっているものの、苛立ちやむなしさを抱えながら頑張っている人が多いと思います。

下の2つは、まったく逆のことにストレスを感じているようですが、どちらの気持ちも分かります。

●「自分が望まない状況に身を置くしかないときが、最もストレス度が高くなる。特に対人的に発生する状況がもっともやっかい。天災なら諦めもつくが……」

●「事前に計画を立てて仕事を進めることを好むのですが、不可抗力(天気など)で予定の変更を行うときにストレスを感じます。

人(上司、同僚)によって予定が変更するときは何も感じないのに・・・・・・」

一方、思い通りにいかないときにストレスを感じてしまう自分も見つめなおしたい、ということもあるでしょう。

●「よく考えれば、世の中自分の思い通りにコトが運ぶことの方がまれ。自らストレスを溜めることを選んでいるのかもしれませんね。」

●「すべて思い返してみると、『思ったとおりにことが運んでいないとき』にストレスが生み出される気がします。


ストレスは決して周りに与えられるものではなく、自分の中で作り出してしまう感情です」
子どもを愛おしいと感じても、子育てにはストレスも感じるもの。悩みは年代によっても異なります。

【20代】
●「娘が2歳なので、聞き分けが難しいんだとは思うのですが、何度も何度も同じイタズラをして私を怒らせるんです」

【30代】
●「幼稚園の娘がおりますが、毎朝バス停まで送るのがとても大変。早くしなさいと怒っても、ボーっとテレビを見ている、ご飯を食べている、着替えている……」

●「小3・小4の息子達は、くだらないことで毎日のように喧嘩をします。

その度にこっちはイライラ……『夫婦喧嘩は子どもに悪影響』というのがとてもよくわかります」

【40代】
●「自分自身の学生時代より、成績が悪いと落ち込むのは、親にならなければ分からなかったよなぁ」

●「中3の息子が、受験生にも関わらず家にいると勉強もしないのに、えらそーにソファに横たわっているのを見るととてもイライラする」
出ました!! 働く人のストレスの「総本山」ともいえるのがこれ。この項目に票を投じた方は、20代が圧倒的でした。

このランキングでは明らかな「パワハラ」によるストレスは、少数派でした。むしろ、怠慢、自分勝手な行動、マナーの悪さなど、「社会人としての常識」の欠如した上司に苛立っている人が多いようです。

●「郵便出すくらい自分でして。 出してほしいなら封をして切手くらい貼れ」

●「『聞いてない!』が口癖の上司。でもメモに書いて渡すと『そんなものイチイチ見てられるか!』なんですよねー(苦笑)」

ところで、上司へのストレスは30代までが大多数でしたが、40代以降は部下への不満が目立つようになります。

このように、環境、年代、立場によってストレスの方向、度合いは違ってくるものです。
ということは、いつまでも同じストレスは続かないのです。
一難去ってまた一難・・・ストレスと上手に向き合い、付き合うことが
「人生もまた楽し」になるのでは。