子猫
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ネコを飼うのがブームのようで、しかしネコの飼い方がよく分からない方が多いようです。飼い主を見つめる子猫。小さいうちからの育て方が大事になります。


仲良しネコ


子猫の飼い方の基本は、牛乳や生のイカ、タコを与えてはいけません。つまり、人間の食べ物は与えないことが原則になります。

 

「生のイカに入っている酵素が猫の大切な栄養素であるビタミンB1を壊す働きをするからです。タコも同じ。熱を加えれば少量なら大丈夫です。」

 

子猫には
(1)授乳期(生後4週間まで)、
(2)離乳期(同4~8週間)、
(3)猫用フードを食べる時期(同8週間以降)という3段階に分かれます。

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「子猫のうちから人間が食べたり飲んだりするものを与えないこと」が大切です。

例えば、牛乳はNGです。母から授乳できない子猫には市販の猫用ミルクを体温と同じぬるま湯で溶かして専用スポイトで飲ませることが大切です。

牛乳は必要な成分が違います。人が飲む牛乳は加熱されたり、薄まったりしているので猫の母乳に比べてタンパク質が少なく、栄養素が足りなくなっています。


また、離乳期では水を飲ませることが大切になるので、「子猫のうちに水を飲む癖を付けさせないと、成長してから水を飲まなくなります」。

 

「猫は魚介系が好き」というイメージが日本では定着していますが、海産物を猫にあげる習慣って、日本やイタリアみたいに海に近い国だけ。

周りに海がない地域ではチキンとかウサギです。猫って元々は魚を食べる動物ではなかったようです。

子猫

米蔵に放し飼いにしておくと、米には手を付けずにネズミを退治するので人間と共存できた」と歴史的背景があります。

その他では、スパイス類、チョコレート、ネギもNG。猫も味が濃いものはおいしいと感じ、その味覚は戻しにくいという。人間の食べ物を与えない理由の一つは、塩分や糖分過多になるからです。

 

もう一つは食卓の料理を欲しがるようになるから。
目を離すと人間の食べ物を持っていくようになります。
そうならないためにも子猫のうちから人間の食べ物は与えず、キャットフードを専用に与えることです。

そうすれば人間の食べ物を“食べ物”として認識しなくなり飼いやすく、共存できます。

それでも人間の食材を与えたい時は、ささみを軽くゆがいて何も味つけしないものがいいです。

コネコ

専用のトイレを設置してトイレ砂を常に清潔にしておくことです。

人間と猫の体は違うという認識を持ち、飼い主の価値観を押しつけないで適度な距離を保つことです。

我が家では、外見上 てっきりメスと思って飼っていましたが、ある時 突然マーキングが始まり、おかしいと よくみたら生殖器が・・・ 病院でよく診てもらった方が良いですね。