ストレス
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現代社会に生きる私たちは人間関係や仕事など、さまざまなストレスに日々さらされ、度を越すと心身の健康を害してしまうケースもあります。趣味や運動などでストレス発散することも大切ですが、そもそも自分にかかるストレスを軽減することができたら、生きるのがもっと楽になりますよね。

ストレスがたまる前にストレスを減らす方法を考えました。

ストレスに強いのは「合理的な思考」

ストレスに対する耐性は人により異なり、ストレスに弱い人もいれば強い人もいます。

それは生まれ育った環境、持って生まれた性格にもよりますが、その人の考え方(ポジティブorネガティブ)に大きく左右される部分もあります。

ストレスに強い人の大きな特徴は「合理的な思考ができる」ことです。

たとえば職場でミスをしたとき、あなたはどんな気持ちになりますか?

落ち込んでしまう、

自分の仕事に自信が持てなくなる、

ショックをひきずって他の仕事に響いてしまう、

・・・という人が多いかもしれません。

ストレスに強い人は、そのミスは経験のひとつに過ぎず、自分が成長するために必要な過程だと捉えることができるのです。

これも一つの経験だと。

また、マイペースで細かいことを気にしない、大ざっぱな性格の人もストレスに強いといえるでしょう。

こうした人に見られる特徴は、自分のペースを乱されないことで他人からのストレスを受けにくい、完璧主義ではないから多少の不完全さは許容できる、そしてスルーしてしまうスキルが高いという点が挙げられます。

自分が生きていく上で非合理的なことを排除することで、ストレスをためない生き方ができているのです。

こうした合理的な思考によって、ストレスを抱えるというムダを省くことができるので、ストレスに強い人といえるでしょう。

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ストレスとのうまい付き合い方

ストレスに強くなるためにいきなり考え方をがらりと変えるのは難しいですが、自分の考え方を少しだけ変えてみるのはできるのではないでしょうか。

視点を変えてストレスを軽減させる、その方法を3つほど紹介しましょう。

一つめは「ストレスを自覚する」こと。なんとなく気分が晴れなくて調子が悪い状態が続いている人は、知らず知らずのうちにストレスをためているかもしれません。

そのまま放っておくと心身の健康を害する危険性もあるので、自分のメンタルを点検してみることが大切です。

自分に対して厳しくしすぎるのではなく、リラックスできる時間を作ってみてください。

二つめは「他己評価でなく自己評価を大切にする」こと。周りの目を気にする人ほどストレスをためやすい傾向にありますが、他人からの評価は人によって、またその人の性格や機嫌によっても変わるもの。

絶対的ではないので、それに合わせるのはとても非合理的です。

それよりも自己評価を大切にすることで自信をつけて、自分らしさを認めてもらう方がずっと生きやすくなります。

三つめは「他人はコントロールできないと諦める」こと。

他人の仕草や行動、言動などにストレスを感じている人も多いかもしれませんが、自分のストレス解消のために相手を変えることはできませんよね。

自分でどうにもできない物事に対しては、気にしすぎないようにする、スルースキルで対処するのがベストです。

視界に入れない、気にしないようにすれば、その人が原因で起こるストレスは軽減できるはずです。

規則正しい生活

考え方の視点を変えるだけでもストレス耐性を強くすることができますし、トレーニング次第ではストレスに強い人になることも可能です。

ここで忘れてはいけないのは、そのためには規則正しい生活も心がけること。

中でも特に睡眠不足はメンタルに影響を与えやすいものでもあります。

自分に充分な睡眠時間を確保することも忘れないようにしましょう。

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具体的な対処法

不快な職場環境(たとえば受動喫煙等)によって、日々ストレスを感じている場合は、上司などに相談して、職場の環境改善に取り組んでもらうようにしましょう。

上司が無関心な場合には、衛生管理者、産業保健スタッフに相談してみます。職場の環境改善には多くの人が関心をもっているので、改善に前向きに取り組んでもらえるでしょう。
 
また、職場において上司からパワーハラスメント(いじめなど)を受けた場合は、職場の相談窓口で事情を話して対策を講じてもらったり、公的機関における相談窓口で相談したりするとよいでしょう。

相談

自分で対応しきれない大きな問題を抱えた時には、自分ひとりで解決するにはかなりの時間と労力を要することになり、結果として心身の不調を招くことになりかねません。

そのような時には、信頼できる人や専門家に相談することが必要です。

仕事のことで行き詰まった時には同僚や上司に、心身の異常であれば医療の専門家に、金銭に係る法的問題であれは法律の専門家になります。

相談窓口を設けている企業もありますし、また、公的な機関が相談窓口を設けていますので、専門家に相談することで問題解決の糸口を見出すことが期待できます。

また、不安や心配が全面に出ている場合には、カウンセラーにまずは相談することが勧められます。

多くの専門家に相談することで、解決に至る時間が短縮されたり、よりよい解決方法が見出されることになるでしょう。

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