ガソリン価格
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会社やプライベートでガソリンを使う方は多いと思いますが、なんでいつも同じ単価じゃないのかと不満に感じている方も多いでしょう。特に家計費からガソリン代を支払っているとき、高いと困ってしまいますよね。

■ガソリンの価格は常に変動している

ガソリンスタンドその単価も100円近いと思ったら急に200円近くなるなど、上下の幅も大きいです。

一体なんでガソリンの単価はいつも一緒ではないのか、こちらで詳しく説明していきます。

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■ガソリンの元となる原油価格の変動が原因

原油価格はさまざまな要因から値段が急に上がってしまうのですが、中でも大きい理由となっているのが、中東情勢が不安定になってしまうことです。

少し前にもイランがサウジアラムコの原油採掘施設を爆破したときや戦争などがあったため原油価格も上がってしまいました。

するとダイレクトにガソリン価格も上がってしまい、単価が急に高くなってしまうのです。

ガソリン価格上がる比較的安定しているときは良いのですが、特に原産国あたりで何かトラブルが起きてしまうと、日本は頼ってしまっているので影響があります。

日本で原油を作れれば問題ないのですが、それは難しいので中東などの国に頼るしか今は方法がないのです。

石油精製会社の判断で卸値価格が高くなってしまうと、この場合もすぐにガソリン代は上がります。

■需要によってもガソリン単価は変わる

どこかへ車を使って遊びに行く人が多い時期など、需要が増えるとガソリンの量は減ってしまうので単価が上がります。

そのため、皆が休みの時期のゴールデンウィークやお盆、お正月などはほかの時期と比べて価格が上がりやすいといえます。

逆にあまり皆が車に乗って出かけない時期は、供給に対して需要が減るのでガソリンの単価が安くなる傾向にあるのです。

もしゴールデンウィークなど以外に長期的な休みを取れるのであれば、そのときに車を使ってドライブしたほうがガソリンも安く旅行も楽しめます。

最近ではコロナの影響で外出自粛になり、今までさまざまなところへ遊びに行っていた時期、皆ステイホームでほとんどガソリンも使っていませんでした。

需要が減ったので一気にガソリンの単価も安くなり、購入しやすくなりました。

ガソリン価格が下がる需要と供給のバランスです。

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■為替相場でも変わる

常に世界の情勢は変わっていて、それに合わせて為替相場に変化があります。

国と国の間で、円の価値が上がった場合や他国の通貨の価値が下がった場合でも、実はガソリンの単価への影響があるのです。

一見、原油やガソリンと為替相場は関わりがなさそうに見えますが、実は影響し合っているのです。

■OPEC加盟国で総会での決まり事でも左右される

年に何回かOPEC加盟国で話し合いをしていて、ここで原油の減産を決めることもあります。

実際にも過去にあり、供給を少なくすると決まってしまったため日本に入ってくる分も少なくなってしまい、このときにはガソリンの単価が上がりました。

日本では自国で造れないため、OPEC加盟国で減産が決まってしまうとそれに従うしかありません。

普段通りの供給を目指しているときは良いのですが、減らすようなことが今後もあるとまたガソリン単価は左右されます。

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