Wi-Fi
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Wi-Fiとはパソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を、無線(ワイヤレス)でLAN(Local Area Network)に接続する技術のことです。

Wi-Fiでできることいろいろ

自宅や職場などでWi-Fiを利用するには、Wi-Fiルーターが必要となります。

Wi-FiルーターWi-Fi(無線LAN)を利用すれば、スマホやタブレットに保存した写真をプリンターで印刷したり、リビングのレコーダーで録画した番組やパソコンに保存した音楽を別の部屋で視聴したり、さまざまなWi-Fi対応家電と連携してスイッチのON/OFFや運転状況などを確認できるようになります。

 スマホでもパソコンでもインターネットがつながる

Wi-Fi(無線LAN)でつないだ、家族みんなのスマートフォンやパソコンが、それぞれインターネットにつながります。たとえば、お父さんのパソコンとお母さんのスマートフォンで、モバイル回線を使用しなくても、同時にWebページや動画を見たり、メールをチェックしたりできます。 

画像や動画・音楽をみんなで共有できる

Wi-Fi(無線LAN)につないだ機器同士でデータを共有することができます。たとえば、お父さんが購入して家族共有のパソコンに保存した動画や音楽を、子供部屋のパソコンで視聴したり、リビングのパソコンのデータを書斎のパソコンで利用できます。 

リビングで録画した番組を別の部屋でも楽しめる

最新のテレビやレコーダーには、1台のレコーダーに録画した映像を複数のテレビで楽しむ機能を搭載したものがあります。特に同じメーカー同士のテレビとレコーダーの場合、LANに接続するとさまざまな機能が使えるようになります。 

ネットワーク対応ゲームを楽しめる

ネットワーク接続に対応したゲーム機を接続すると、ネットワーク対応のゲームを世界中の相手と楽しむことができます 

スマホでもパソコンでもプリントできる

プリンターを共有できれば、機器ごとにプリンターを用意しなくても、1台のプリンターで家中のパソコンから印刷できます。さらに、スマートフォンやタブレットから直接印刷することも可能です。 

テレビもレコーダーもスマホで操作できる

テレビやレコーダーなどのデジタル家電を、スマートフォンやタブレットでリモコンと同じように操作したり、スマートフォンに保存した動画や写真、音楽などをテレビやオーディオプレーヤーで視聴できるなど、さまざまな機器を連携できます。 

スマホやタブレットで快適に使える

動画視聴などのパケット量の多いコンテンツを、各キャリアで設定されているスマートフォンやタブレットの通信量制限を気にすることなく高画質で楽しめます。 

ネットワークオーディオを楽しめる

パソコンに保存してある音楽を、別の部屋のスピーカーや、スマートフォン・タブレットで楽しめます。

 

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Wi-Fi(無線LAN)と有線LANの違い

最近ではWi-Fiに対応した機器が増え、無線でのLAN接続が一般的になってきました。

Wi-Fiでしかつなげない機器が増えたことは、ケーブルによる機器の接続はわずらわしいことが理由に挙げられます。

ケーブル配線にわずらわされることのないWi-FiLANなので、「LANでできることいろいろ」はもちろんすべてWi-Fiでもできます。

加えてワイヤレスであるWi-Fiは、家や会社など限られたエリアの中であればどこからでもパソコンでインターネットにつながるし、スマホなどケーブルが使えない機器からでもネット接続が可能になるなど、さまざまなメリット・特徴を備えています。

LANとは「Local Area Network」(ローカル・エリア・ネットワーク)の頭の文字を取ったもので家庭や会社など限られたエリア内において、パソコンなどの機器同士をケーブルなどで接続しデータのやりとりを行えるコンピューター・ネットワーク(通信網)のことをいいます。

■ポケットWi-Fiとは

ポケットWi-Fi「ポケットWiFi」という用語は、正確にはワイモバイル(ソフトバンクグループ)の商品名であるPocket WiFiのことを指しています。

実はこのポケットWiFiとは、家でも外出先でも気軽にインターネットを楽しむためにはもってこいのアイテムなのです!

このPocket WiFiは、小型で移動可能なWiFi通信端末であり、こういった端末は正式には「モバイルWiFiルーター」と呼ばれております。

どこでも快適なネット接続が実現

電波が届くエリアの中でなら、という制約はありますが、持ち運びができるWiFi端末によって、どこでも快適なネット接続ができることがポケットWiFiの大きなメリットです。

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■クラウドWiFiとは、

「クラウドSIM」という次世代型通信技術が使われているポケットWiFiのことを指します。

通常のポケットWiFiは、回線の契約情報が記録されたSIMカードを端末に直接差すことで、その回線のインターネットが使えるようになります。

一方、クラウドWiFiでは端末ではなく、クラウドサーバー上で世界各地のキャリアのSIMカードが管理されています。

端末にはクラウドサーバーに現在地を知らせる役割を果たすSIMカードが装着されており、その現在地の情報を基に、クラウドサーバーが最適なSIMカードの情報を端末に送ることで、世界各国でインターネットが可能になります。

クラウドとは・・・クラウドコンピューティングの略で、パソコンやスマホからインターネットを通じてデータやソフトウェアを利用することができる仕組みのことを言います。また、この仕組みを利用したサービスをクラウドサービスと呼んでいます。

これまでパソコンのハードディスクに保存していた膨大な量のデータを、クラウドと呼ばれるネットワーク経由のサーバー上に保存することで、パソコンの容量や負荷を軽減したりすることができるわけです。

クラウド型Wi-Fiとは?・・・

そもそも無線LANには大きく分けて「自律型」「集中管理型」「クラウド型」の3つのタイプがあります。

自律型(オンプレミス) …一般的

  • アクセスポイントをそれぞれ設定し、電波状況なども個別で管理する必要がある。
  • 大規模な環境では管理・制御が困難。
  • 初期投資が少ない。

集中管理型(オンプレミス)

  • コントローラを設置することで、アクセスポイントを一括設定することが可能。
  • 電波状況も一元管理することができる。
  • 初期投資がかかる。

クラウド型

  • コントローラは不要でインターネット環境さえあればクラウド上でアクセスポイントを一括設定することが可能。
  • 電波状況も一元管理することができる。
  • 初期投資が少ない。

集中管理型と比較するとクラウド型は、コントローラを用意しなくても、複数のアクセスポイントを一括管理できるといった感じです。 

■ クラウドWiFiのメリット、デメリット
  • クラウドWiFiメリットは?
  • 1台の端末で世界各地のキャリアが使える
  • 面倒な設定が必要ない
  • 現在地で最も繋がりやすい回線が使える
  • 通常の「ポケットWiFiとしても使用可
  • 海外利用時はオンにした日のみ利用料発生
  • 世界135ヶ国のネット回線を利用できる
  • 最大150Mbpsは充分基準を満たす速度 

 

  • クラウドWiFiデメリットは?
  • 海外でもそのまま使えるが、渡航先によってはネット規制がかかることも
  • 海外利用は別途で料金がかかる場合がある。
  • 一般的な自律型(オンプレミス)に比べて、利用者が多数共用している為、特定の利用者が想像を超える大量のデータ通信を行うと、通信障害が発生する場合あり。

 

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